神宮外苑花火大会

第1回は1980年8月1日に明治神宮鎮座60年記念として神宮球場で開催され、球場バックスクリーン横から打ち上げられる3000発の花火、110mのナイアガラ花火に、当日詰め掛けた多くの観客が酔いしれた。

以後、毎年の恒例となり、神宮球場をはじめ、国立霞ヶ丘競技場、秩父宮ラグビー場、軟式球場の4会場で開催されている。

1981年の第2回以降、打ち上げ花火は神宮第二球場から打ち上げを行っている。また仕掛け花火は神宮球場で披露される。

総打ち上げ数は例年約10,000発だが、節目の年の記念大会の場合は10、000発以上になることもある。

毎年、4会場述べ15万人前後が来場する人気の花火大会だが、神宮外苑周辺の花火見物可能エリアを含むと100万人前後に達する。

また、当日は昼過ぎから花火大会終了1時間後まで、周辺地域の交通規制を行っており、会場近くの最寄駅は大変な混雑となる。

花火大会としては珍しく都心部で行われるため、神宮外苑周辺から1km以内にある住宅やマンション、ビルなどからも観覧することが可能。

ただし、花火の打ち上げによって近隣住宅に燃え滓が飛散することもある。

update:2010年02月18日